Azure Dev Tools for Teaching(旧Microsoft Imagine）の利用について

利用対象者

習志野キャンパスに所属する学生・教職員

Azure Dev Tools for Teachingとは

Azure Dev Tools for Teaching (旧称 Microsoft Imagine Standard および Premium) は、Microsoftが開発者用ツールと設計者用ツール、ソフトウェア、およびサービスを提供する学生支援プログラムです。
教育目的に限定して、対象製品を無償でインストールして利用できます。
利用資格を失った場合は速やかにアンインストールをしてください。
※非商業・非営利の教育・研究目的にのみに限ります。商用利用や学科のインフラストラクチャにはお使い頂けません。

Azure Dev Tools for Teaching ガイドライン

利用ガイドラインを必ず読み、本内容に従って利用してください。
ガイドライン

利用出来る製品ファミリ

Windows Client OSのご利用目的について

無償提供されるWindows Client OSの利用目的は以下に限られます。

• 授業や研究をするため。
• 授業や研究に係るソフトウェア プログラムを設計、開発、テスト、デモをするため。
• 授業や研究に係る非商業的な研究のため。
• ※なお、個人的なメールやWebサイトの閲覧、文章の執筆にはご利用いただけません。

利用手順

• 東邦大学用のMicrosoftアカウント作成
  以下を参考に、東邦大学のメールアドレスでOffice365のセルフサインアップをして、東邦大学用のMicrosoftアカウントを作成してください。
  ※既にOffice365を利用しており、Microsoftアカウントを作成済みの場合はこの作業は必要ありません。 ・教職員はこちら
  ・学生はこちら
• Azure Dev Tools for Teaching サインインページにアクセスし、利用手順書を参考に利用したいソフトウェアをインストールしてください。

Azure Dev Tools for Teachingポータルサイトで未提供なソフトウェア

ポータルサイトで提供されていないソフトウェア及び研究室等で使用するためのソフトウェア及びプロダクトキーがございます。
利用できるソフトウェアの一覧(Excel)をご確認の上、ネットワークセンターまでお問い合わせください。